あらちゅうの表表部屋
浅井慧輔(ユウホ、ニャンダマン)ことあらちゅうが管理する部屋「あらちゅうの表表部屋」へようこそ。 ここは東方と百合とサバゲと君主が好きな妖怪の管理人が、小説と日記と駄目な絵を放って置くための場所です。
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職を辞することに相成りました。~追記しました~
こんにちは!あらちゅうです。

釣りでも、ネタでもなく、本当に職を辞することになりました。


9月30日を以って教師を辞めます。
年休等の調整もあり、13日月曜日に最終的な辞表提出に赴き、それ以降は学校に行かない予定です。


書いてて涙が出そうになっています。

大丈夫だと、自分に言い聞かせています。


でも重いですね、これは・・・かなりきついです。




原因ですが、簡単に言えば生徒指導の仕方です。
特に男性教員の場合、女子の指導には気をつけねばならないのですが、それを甘く見ていたせいもあり、とある子に精神的な損傷を与えてしまったことが今回の事件の顛末。
別に手を出したとか、ニュースになるようなことはしていません。
が、教職員としてはそれは許されないことなのです。

外傷は赤チンをつければ治るが、教師のつけた心の傷はどうやって癒されるのか?

教師の十戒の一つです。


他にも最近の体調不良もあって、これ以上できない(俺はできると思っているが)というのも原因の一つです。

先日21時くらいのことですが、突如視界の4分の1が歪み始めました。
最終的に視界の半分が歪み見えなくなってしまいました。

偏頭痛の前兆なので、命に別状はないそうですが、とても作業はできませんでした。





簡単に辞めていいのかよ?
と思う方もいらっしゃると思います。

しかしこのままこういったことを放って置くと教育委員会が動き、最悪懲戒処分。下手をすれば刑罰をくらいます。

臨時採用ということもあり、半年で契約が切れる今が最善の引き際のようです。




この後はどうするかですが、しばらくは長い休みを貰ったと思って、十分に休養します。
なにぶん激務だったので、体のあちこちに限界がきています。
精神的にもよろしくない状態です。

そして落ち着いたら、10月くらいからアルバイトをして勉強をしながら、再び教師を目指そうと思っています。

親もゆっくりすればいいと言ってくれました。



夢半ばで、儚くも散ってしまいました。

ですが、これで終わりではない。



あの生徒たちともう授業ができないと思うと、本当に悔しくて、そして自分が情けないと思えて仕方がないです。



これをいい教訓と思い、前に向けて歩き出したいです。




でもその前に・・・少しだけ・・・休みます。




>007氏

まさかデータが吹っ飛ぶなんて・・・これスーファミとかじゃないんだぜ・・・w






ネタにできず、笑えない話をしてしまいました。

ではまたいつか。
生きていたら会いましょう。




追記~やっぱり本音を書きたいよね~

女々しいとは思うけど、俺は未だにこの件に関して納得はしていない。
俺の指導法が間違っていたとも思っていない。
けれど管理職の言うこともきっと間違っていないんだろう。

俺が思うに、今回の件、かわいそうなのはその女の子だと思うんだ。
俺も誰かとは聞いていない。
おそらくそれは俺が復讐とかに及ばないようにするための配慮だろう。
ぶっちゃけそんなことはどうでもいい。
俺はどうなろうと、その子がそれで回復するのならば辞めてやるさ。

その子は、俺に「傷つけられた」と、校長に伝えた。
で、俺はもうすぐ消えるわけだ。
俺は消せた。もしかしたら少しは気が晴れるかもしれない。

でもいずれ気がついてしまう。
「自分のせいで、あの先生はこの学校を去った」
自責の念に苛まれないことを、今となっては祈るばかりです。

俺は生徒のことを常に考えてきた。
そりゃあ気に入った生徒に漫画や小説を貸したり、がんばれ!期待してるぞ!と好意的な応援はしたさ。
俺は月曜日おそらく生徒に会わずにきっとあの学校を立ち去る・・・二度と生徒の前に姿を現さない。
そんなときに、一番傷つくのは誰かと考えたら・・・?

確実にその女の子だろうが!


俺はもちろんショックだよ。

あの学校の生徒が好きだった。
仲間の先生が好きだった。
あの学校が大好きだった。

好きだった生徒たちが、傷つく。
しかも自分が辞めて、だ。
おまけに俺を追放しようとした奴だって結局傷つくだと?


ふ ざ け ろ っ !

こんなことがあっていいのかよ!!!と


いい方法?俺の将来?学校の評判?

先 ず 考 え る べ き は


子供のことじゃないのかよッ!!


あの教壇に二度と立てないと考えると今すぐにでも涙が出る。
俺は悔しくて悔しくてたまらない!!



今、あふれる感情を整理してみたが、結論はこうだ

生徒のためならば

いくらでも働いてやる。
いくらでも辞めてやる。
いくらでも死んでやる。


俺は月曜日に、辞めるときに、最後まで生徒のことを案じ続ける。

それが俺の教師としての矜持。


最後まで、誇りをもって、行動する。





長くなったが、これで追記は終わりだ。






最後にこれだけは言っておこうかな。







俺を好きだった生徒、理科を楽しいと言ってくれた生徒。








本当にありがとう!!








俺は半年間、毎日22時以降まで残業して、半分以上は終電間近までがんばってきた。
時には投げ出したくなったけれど、それでも半年教師を続けられたのは君たちがいてくれたからだ。
君たちの一言一言が、俺に力を与えてくれた。

俺は駄目人間だよ。
一人じゃなんにもできやしない!

そんな俺が今日までがんばってこれたのは、俺に好意を持ってくれたわずかな生徒たちがいたからだ。

本当にありがとう。



俺はあの学校には戻れない。

だが、日常は続くのだ。




Auf Wiedersehen

「さようならだ」



それでは
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コメント
この記事へのコメント
>先 ず 考 え る べ き は
>子供のことじゃないのかよッ!!

 日本の教育のトップである文科省からして、そんなの微塵も思っちゃいない。あらゆる方面からの評判しか考えないのは、現場(教師)もお偉いさん方も同じじゃないかね。

 まだ表立って出てきてないだけで、今回被った事件って、案外多いかもしれないよ。

 イジメの隠蔽が頻発してる理由も、文科省が新たに作った査定制度が原因とも言われている。

 「生徒を過保護しすぎ、なんでもかんでも教師一人に責任押し付けるな」。この一言に尽きる。
2010/09/14(火) 01:36:02 | URL | 紫の流星 #-[ 編集]
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