あらちゅうの表表部屋
浅井慧輔(ユウホ、ニャンダマン)ことあらちゅうが管理する部屋「あらちゅうの表表部屋」へようこそ。 ここは東方と百合とサバゲと君主が好きな妖怪の管理人が、小説と日記と駄目な絵を放って置くための場所です。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
パンダ帝国の強襲!その3
ごきげんよう!

さて、なんと1ヶ月以内に、この更新ができるとは・・・


あらちゅうもびっくりだ!w


これから更新するのは、あらちゅうの拙い小説です。
そんなもん興味はねーよ!って方は、そのままブラウザを閉じてやってください。
もし、後でm9(^Д^)プギャーしたいって人とかはそのまま続きを読めばイイトオモウヨ!!


ちなみに前回のものが気になる方はこちらからどうぞ

パンダ帝国の強襲!その1

パンダ帝国の強襲!その2


~第二章~



歴828年12月4日、火星会戦はその幕を上げた。


「第一種戦闘配備!敵が来るぞ!!!」

「ありったけのレーザーとミサイルを食らわせてやれ!」



火星会戦は、どちらの軍も慎重に動き出した。

小規模な戦闘があちこちで起きるが、どれも大規模な戦闘には発展しない。

宇宙軍は第3軍団を主力にして前線に配置し、その後ろに第6軍団、第11軍団を順に配置し、縦に陣形を取っていた。
また、2時間おきに第3軍団と第6軍団を入れ替えることで、持久戦の構えをとっていた。

一方のパンダ軍は軍団を三つに分けて、中央、左翼、右翼と横に展開する形をとり、全軍が攻撃をできる体制をとっていた。
時間差攻撃で、攻撃に緩急をつけ相手に休ませないように攻撃を続けていた。


どちらも大規模にはぶつかることは無く、射程ギリギリから、レーザーやミサイルの打ち合いをしていた。

どちらの軍も損失は少ない
しかし、エネルギーや弾薬の消費は多大であった。



宇宙軍はこのまま戦況が維持できれば、パンダ軍に勝つことはできなくとも、燃料切れでどうにか帰らせることができるのではないか?と予想し、完全に持久戦をするつもりでいた。
どうしても補給線が長くなる攻める側は不利だからだ。

会戦は始まったばかり、まだ戦況は膠着している・・・。




「いよいよ火星会戦が始まったようだよ?007君」
そう言ったのは宇宙軍少尉、議長服だった。

「どちらも派手には動かないか、まあ当然か。」
応答したのはコード007、議長服と同じ宇宙軍少尉で戦闘機乗りだ。
二人は今、水星からシャトルに乗り、地球衛星軌道上に来ていた。
水星-地球間は高速惑星間シャトルによって3日間でいくことができる。

ちなみに戦艦の速度で水星まで行こうとすると14日間ほどかかる。

地球衛星軌道上にある軍事衛星ひまわり2号についた二人は早速作戦本部へと呼ばれた。

本部の狭い一室に呼ばれた2人は、目の前に現れた男を見て少し驚いた。
2人の目の前にいたのは宇宙軍外惑星方面作戦本部司令長官、ボイジャー元帥だったからだ。

「君たちを呼んだのは、とある任務をやってもらうためだ・・・というのはすでに聞いているな?ガイレイス少将からも話は聞いているとは思うが、小惑星帯のケレスにあるパンダ軍の研究施設を破壊して欲しい。」

平然と話を進めるボイジャー元帥。彼からは以前に会ったガイレイス少将のような嫌な差別の視線を向けられることはなかった。

「作戦の内容だが・・・君たちには我が軍の最新兵器である高速戦艦”タコさん”に搭乗してもらう。これをもって施設の破壊を行う。なおこの作戦には高速戦艦1隻、戦闘機5機のみで行ってもらう。」

一瞬何を言われたのかわからなかった。
二人は唖然としていると・・・

「君たちはその中の戦闘機に搭乗してもらう。戦闘機も当然最新型の28式トビウオ艦上戦闘機だ。」

高速戦艦”タコさん”は通常の2倍近くの速度で航行できる、宇宙軍最速の戦艦だ。さすがに高速惑星間シャトルまでは早くないが、その戦闘力と機動性はすばらしいものがある。
もう一つの28式トビウオ艦上戦闘機は歴828年10月に完成した最新の戦闘機である。速度はもちろん速いが、その魚群探知機(レーダー)は今までの兵器の1.5倍以上に広い探索範囲を持つ。さらに5機それぞれに特殊装備がなされているらしい。



「君たちには期待している。我が軍の命運のかかっているこの作戦を成功させてくれ。本日2000より本作戦”死せる風”を発動する!」



そのまま二人は流されるままに高速戦艦のあるドッグへと向かわされた。



するとそこには少佐の階級章をつけた男と大尉の階級章をつけた男がいた。

「あんた、この船に乗るのかい?」
少佐の方が話しかけてきた。

「ああ、よくわからんが乗せられることになった。ぼくの名前は007少尉、こっちはパートナーの議長服少尉だ。見たところ少佐・・・艦長か?」
007が聞くと、
「そうだ。俺の名はJTV。こっちにいるのは操舵手兼副艦長の宮本大尉だ。楽じゃなさそうな任務を渡されちまった仲間同士、仲良くしようや。」

二人は笑いながら、007と議長服を迎えた。
ここに呼ばれているのは軍に嫌われているものたちばかり・・・きっとこの二人もまた、何か爆弾を抱えているのだろう。


高速戦艦の中は外見に比べて意外と狭い。
様々なものをつんでる証拠ではあるが、二人並ぶだけでいっぱいいっぱいだった。


戦闘機の格納庫に行くとそこには男と女がいた。

「君たちも戦闘機乗り?」

男の方が話しかけてきた。

「一応オペレーターと操縦者だよー。そちらさんも見たところコンビのようだけど?」
議長服が言うと男はうなずいた。

「俺の名前はメンチ。こっちにいるのは・・・ノルーチだ。」
ノルーチと呼ばれた少女は前に出た。その女の目は透き通るような青だった。

「あんた・・・リオコの一族か。」
リオコの一族と007はいった。
リオコの一族とは目が青いのが特徴である。地球の人々はこのリオコの一族を嫌っている。リオコにの一族が昔に地球で戦いを起こしたからだ。結果はリオコの一族が負けたが、両者かなりの痛手を負った。ちなみにリオコの一族と呼ぶのは忌避され、青目と差別用語で呼ばれることが多い。

今でも敗者として、差別され忌み嫌われている。
しかし007や議長服は青目などと蔑称で呼ぶことは無かった。
そんな差別に嫌気がさしているからだ。

「安心したよ。君たちを撃たずにすみそうだ。ここにいる人間はいいね・・・誰も青目なんて言葉を使わない。お互い生きて帰りたいものだね。」
メンチはそういって握手をした。

メンチとノルーチ、二人と別れて、議長服と007は自分の機体を見てから、実際に軽い演習を行った。

他にも戦闘機乗りが3組いるはずだが、この時は会うことができなかった。


歴828年12月4日2000時。

高速戦艦”タコさん”は、軍事衛星ひまわり2号を出航した。

火星会戦、死せる風作戦、パンダ帝国の謎の新兵器・・・
こうして、小さな物語は、宇宙という大海に姿を現した。


つづく?




~~~~~~物語はココマデ~~~~~~







最後まで読んでくださってありがとうごさいます。
名前を貸してくれた、メンチ、JTV、宮の3人には多大なる感謝を!
これから、タコさん一行はどうなるのか・・・こうご期待!?w

あ~それとメンチの相方ですが・・・逆さ読みはしないようにw

次の更新で会いましょう。
それでは
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
まさかの嫁付きwwwww
完全に裏つかれたわwwwwww
思わず電車のなかで笑っちまったよwww

期待笑
2009/02/17(火) 19:06:39 | URL | メンチ #-[ 編集]
なんという俺参上

>>二人並ぶだけでいっぱいいっぱいだった

要するに俺と宮でなんか色々できるいうことですね!!
期待せざるを得ない(性的な意味では無い事も無い
2009/02/17(火) 20:22:33 | URL | 南斗言うJTVの塊の右側 #-[ 編集]
俺けっこう偉い!! ひれ伏せ!!
JTVと俺の活躍に期待して待ってるぜ!!
2009/02/17(火) 23:25:37 | URL | 宮本¥1980 #KMTo6C8Y[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://arachuuomoteomote.blog56.fc2.com/tb.php/241-f309a13e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。